摂津・三田の人と自然 
 兵庫県立都市公園 有馬富士公園 6月の散歩


 うっとうしい梅雨です。雨が降る天気予報ですが晴れ間が見えたので、日曜日なので有馬富士公園のロックガーデンで子供のはしゃぐ声が聞こえないかと出かけます。
 チェックした WEBで雨雲の動きを次に記録します。幸い有馬富士公園付近は雲が切れそうです。




●散歩したコース

 散歩したロックガーデンのコースを矢印で朱記しました。写真は少ないですが、表現方法を変えてみました。
 下の画像をクリックして下さい。




■このページのからくり

 このページ(「摂津・三田の人と自然 兵庫県立都市公園 有馬富士公園 6月の散歩」)は、PHPを使って作りました。
 今まではホームページビルダだけ使ってホームページを作っていたのですが表現の幅を広げるため初めてPHPを導入しました。PHPを使うことで表示位置を変えることなく表示内容を変えることができるようになりましたので、そのからくりをここに記録します。

●はじめる前に心配したこと

 IBMのホームページビルダだけでホームページを作っていたのですが表現の幅を広げようと勉強を始めたのですが、Java,Flash,PHP,データベース、サーバーサイド、クライアントサイドとか色々な言葉が出てきました。しかし全てに取り組むことができないので、今まで作ったホームページを活かして幅を広げるられる物が有るか、探せるか、使いこなせるかです。
 ホームページはホームページビルダで作るのは初心者で普通はエディタでタグをプログラムするものだと市販の本やWEBに有ります。しかし、ホームページビルダでは簡単に作れます。エディタでタグをプログラムするのは、マイコンをアッセンブラでプログラムするような事なのでコンパイラでマイコンのプログラムを経験した者には耐えられません。
 そして、今まで作って来たホームページが無駄にならないように願っています。

●勉強したこと

 ホームページの表現を広げるとは、例えば、このサイトの「歩き遍路」や「しまなみ海道」の行程写真はアルバム式に記録していますが、歩いて見ている道中の景色と同じような表現に近ずけないか、おばQに出てくるどこでもドアーの様に瞬間移動ができないかです。
 ここで考えたのは、アルバム式の表現ではなく、同じ表示位置に大きな写真が次々に表示したら目線の位置で視野一杯で歩いている道中の景色が雰囲気が少しでも表現できるのでは、又地図・案内板を指すと見たい所に瞬時に移ることができるのではです。
 しかし、私の能力、今まで作ったホームページを考えると、ホームページビルダが使えてサ-バーサイドで出来るものは、と考えると今使っているレンタルサーバーに合う「PHP」となりました。「PHP」はデータベースとも相性が良さそうなので拡張性も良さそうです。

 それでは、本やWEBを先生に勉強を開始します。WindowsPCにApacheのサーバーをたて、MySQLのデータベースをDOS窓で使った後、「PHPはC言語に似ているなと思いながらPHPでサンプルプログラムの実習です。
 しかし実際にホームページに適用するのに戸惑いました。ホームページビルダでPHPを作るには?ホームページビルダしか使ってないのでHTMLが使えない。HTMLファイルとPHPファイル間の引数の渡し方は?地図の中の番号をクリックしたらクリックした位置が指定できるか?画像データや説明文やルート情報の記憶はデータベースかCSVかMXLか?等々です。

●このページのからくり

  このページは、aFujiSanpo0906.htm と aFujiSanpo0906Php.php の2つのファイルの構成です。
 ● aFujiSanpo0906.htm   :このページは index.html から呼ばれ、表示のページを呼びます。
     表示のページの呼び方は、 <A href="111_PhpArimafuji/aFujiSanpo0906Php.php?JumpId=1"> の様に呼ぶファイル名の後ろに
     ?JumpId=1 の様に認識記号と引数を付けます。

 ● aFujiSanpo0906Php.php :このページは写真を選択したり、選択した写真を表示するPHPファイルです。
    このページを呼ぶのは、aFujiSanpo0906.htmからとこのページ自身からで、 ?JumpId=1 と認識記号と引数を付けて呼び出されます。
    このページでは、次の様にと認識記号と引数を内部の変数 $Id に取り込み switch($Id) 文で引数の従って分岐して写真を表示します。     <?php と ?> の間がPHPのプログラムです。

           <?php
           $Id = $_GET['JumpId'];
            switch($Id){

           case "1":
              echo "<H3>●地点1からの</H3>\n";
              echo "<FONT size='-1'> 杭番号36から有馬富士</FONT><BR><br>\n";
              echo "<IMG src='a086.jpg' width='648' height='486' border='0'><BR>";
              break;

           case "2":
              echo "<H3>●地点2の</H3>\n";
              echo "<FONT size='-1'> 杭番号36から木の</FONT><BR><br>\n";
              echo "<IMG src='a090.jpg' width='648' height='486' border='0'><BR>";
              break;
               ・
              ・
              ・
           ?>

 選択されている写真番号と写真を選択する番号を表示する表は次のPHPプログラムで作成しています。
 上の  for 文は選択されている写真番号を示す表で if 文で一致したセルにフラグを設定します。
 下の  for 文は選択する番号を表示する表を作成します。それぞれのセルに押下されたときに送信するコードを次の様に埋め込みます。
      print "<TD align='center' valign='middle' width='50'><A href='aFujiSanpo0906Php.php?JumpId=$col'>位置$col</TD>";  
     $col は写真番号を格納している。

           <?php
            print "<HTML>
            <BODY>
            <TABLE border='1' width='640'>";

            print "<TR>";
            for ($col = 1; $col <= 10; $col++) {
            if ($Id == $col) {
            print "<TD align='center' valign='middle' width='50'>
                    <IMG src='a_blt022.gif' width='26' height='24' border='0' align='middle'></TD>";
            }
            else {
            print "<TD></TD>";
            }

            // print "<TD>位置 $col</TD>";
            }
            print "</TR>";
           
            print "<TR>";
            for ($col = 1; $col <= 10; $col++) {
            print "<TD align='center' valign='middle' width='50'><A href='aFujiSanpo0906Php.php?JumpId=$col'>位置$col</TD>";
            }
            print "</TR>";
           
            print "</TABLE>
            </BODY>
            </HTML>";
           ?>

●ホームページビルダとPHPプログラム

 
 ホームページビルダで作成したホームページファイルはPHPファイルに流用できます。
 このホームページの aFujiSanpo0906Php.php は aFujiSanpo0906.htm を流用して作りました。
 まず、 aFujiSanpo0906.htm をコピーして aFujiSanpo0906Php の基のファイルを作り、PHP部分を追加して aFujiSanpo0906Php.php にしました。 aFujiSanpo0906Php.php の動作は、ホームページビルダとApacheとPHPを実装したWindowsPCで確認しました。
 PHPファイルをホームページビルダで表示させた場合 <?php と ?> の間のPHPのプログラムが見えなくなりますがHTML部分は問題無く表示できます。
 作成したホームページのサイトに組み込みもホームページビルダでできました。注意点は、ファイルの拡張子が .php なのでファイルの種類を変更することです。
 ファイルをレンタルサーバーに送るときは注意が必要です。ホームページビルダはHTMLのファイルは探すが、PHP関連のファイルは探しません。PHPファイル関連のファイルは手動で探す必要があります。

●整理すると

 
 ホームページビルダで作成したホームページファイルはホームページビルダでしか見たり編集できないものと思っていましたが、エディタでも問題無く編集出来ることが判りました。又、エディタで編集したものもホームページビルダで見ることがきるのでホームページビルダをホームページのひな形を作るソフトとして利用できることがわかりました。PHPプログラムの様な非HTML部を局所化するようにすれば使い勝手の良い構成を構築できそうです。



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