しまなみ海道 平成20年春 
 (4) 生口島から多々良大橋を通って大三島へ 

●道中を見る

 生口島入り口の案内板で歩く道を見ると、時計と反対周りで島の海沿いの道を島を挙げて取り組んでいる「島ごと美術館」の作品を眺めながら半周する16.3Kmの道中です。    途中の耕三寺・平山郁夫美術館の近くで宿泊します。

 生口島の海沿いの道は、のんびりと、余り人気のない、車も少なく春の日差しを浴びています。海沿いを歩いていると、生口島あげての「島ごと美術館」の作品の1つである巻き貝がもたれ掛っているよに見える「地殻」 岡本敦生作がまず目に入ってきたり、海の向こうから船を造る音が聞こえてきます。
 たゆたゆとしていると、凝った橋の茗荷橋です。横の広いグランドを持った瀬戸田高校を通り過ぎると立派な休憩所があります。近くの案内板に「耕三寺まで6.9k多々良大橋まで12.4k」とあります。今日の宿は耕三寺の近くなのであと2時間弱です。一時間程歩くと店の多い瀬戸田の町に入りました。表示板の距離数の間違いでしょうか、覚悟していた時間より早く着けました。今日は、この近くの ひよし旅館に宿泊します。
 二日目も晴れです、ひよし旅館の前で女将さんに写真を撮って貰い出発です。
 平山郁夫美術館も耕三寺も朝早いのでまだ開館していません。耕三寺正門から、しおまち商店街を真っ直ぐ行って海に突き当たった処に歴史民俗資料館があります。ここを左折して昔の町並みのところを通って海沿いの道を行くと防火壁・小さいガラス窓・二宮尊徳がちゃんと立っている懐かしい木造の元学校を通ります。そうしていると、海岸線の向こうの岬の向こうに多々良大橋が見えてきます。
 瀬戸内の波が堤防にチャプチャプと打ち寄せている穏やかな春の日差しの中を行くと、海の中で光る物モニュメント「海の翼」「ねそべり石」「千里眼」が楽しめます。
 多々良大橋の主塔が見えるトイレ休憩所の横を行きます。左は自転車、オートバイです。歩行者は右の階段を行きます。歩行者はショートカットもあります。多々良大橋が見える絶景ポイントの休憩所からミカン畑、多々良大橋、海、山並み、漁船みんなが、たうたうとして、波に揺られながら春を満喫している風景を楽しんで多々良大橋を渡ります。
 途中の拍子木が置いてある処で「多々羅鳴き龍」を聴いて渡り終えたら、バンガローやテント村などレジャーの基地になっている道の駅 多々良しまなみ公園に着きます。





は、撮影したおおよその時間です。正確な時間もありますが、ほとんどは15分単位に丸めています。


●生口島から多々良大橋を通って大三島へ


生口島の案内板です。 生口島の海沿いの道です。
のんびりとした、余り人気のない、車も少ない春の午後です。
海の向こうからは鉄工所の音が聞こえます。今日は土曜日です、休日出勤でしょうか造船業は繁盛していると聞いています。
地殻 岡本敦生作
 瀬戸田町合併40周年記念でたてられた島ごと美術館の出品作です。
生口島の島をあげての島ごと美術館の作品の1つです。
巻き貝がもたれ掛っているよに見えます。
来島ドッググループと書いてあります。
船の一部分を作っているようです。こういうのをドッグに集めて船を作るのでしょう。
茗荷橋です。 瀬戸田高校です。広いグランドです。その近くに茗荷橋があります。なかなか凝った橋の入口です。

今日の宿は、耕三寺・平山郁夫美術館の近くです。
あと6.9kです。
瀬戸田高校の横にある休憩所です。立派な休憩所です。耕三寺まで6.9k多々良大橋まで12.4kです。今日は耕三寺の近くで泊まります。あと2時間弱だと思います。 旅館の人に迎えに来て貰います。
、休憩所のところに6.9kとあったのですが、一時間かからず着いてしまいました。覚悟していた時間より早く着けました。
表示板の表示距離は、少しアバウト過ぎるような気がします。

生口島のひよし旅館の前で女将さんに撮って貰いました。
宿泊したひよし旅館の玄関です。
右側にご主人が作られた天守閣があります。
宿泊したひよし旅館の遠景です。
平山郁夫美術館です。 平山郁夫美術館です。左に見えるお城は耕三寺の一部と思います。
耕三寺ミュージアムの案内です。 耕三寺正門です。朝早いのでまだ開館しておりません。御前9時から午後5時までが開館時間です。 耕三寺正門前の道です。
歴史民俗資料館です。
耕三寺正門から、しおまち商店街を真っ直ぐ行って海に突き当たった処にあります。ます。
歴史民俗資料館です。 商店街を抜けると歴史民俗資料館、みなとオアシス瀬戸田、その向こうに海峡があります。渡船場なのでしょうか。
この海沿いの道をずーっと歩いて行きます。向こうの方に小さく見えるのが今日最初に渡る橋でしょうか。 酒庫 河原と書いてあります。
歴史を感じさせる建物です。
酒庫 河原の反対側の町並みです。昔の町並みが多く残っています。
築100年に近いんだろうか。木造の学校です。
防火壁、小さいガラス窓、新しくした所は大きなガラスですが、昔ながらの所は小さなガラス窓です。
瀬戸田西山学校とあります。
小学校だったんだろうか、中学校だったんだろうか、高校だったんだろうか分からないのですけど、想像するに、たぶん小学校と中学校がここにあったんだろうと思われます。今は倉庫らしいです。
二宮尊徳がちゃんと立っています。
海岸線の向こうの岬の向こうに多々良大橋が見えます。 瀬戸内の波が堤防にチャプチャプと打ち寄せています。
穏やかな春の日です。
海の中に何か光る物があります。モニュメントらしいですが、近寄って確かめます。
海の翼 wings of the wavers 1991 新宮 晋とあります。これは島ごと美術館の1つと思います。 水の中に入れられた大きな岩からニョッキリと白い柱が伸びて、上に帆が張られています。風が吹くとその帆がゆっくりと動きます。 「サンセットビーチはどこだろうか。まだだろうか。」と言っている人がおりました。ここがそのサンセットビーチです。白砂が湾のようになっていて、入口の所に網が張ってあります。
ねそべり石 1991年 山口牧生の作品です。 ねそべり石です。
二つの四角いベッドのような石があります。高さは、80㎝程です。
頭を山の方に、足を海の方にして、寝そべったら気持ちよさそうです。
ねそべり石に寝そべってる旅人がいてます。
このねそべり石はゴツゴツしたところを削ってあって寝そべっても痛くないようです。心地よく寝そべってる人がいました。
サンセットビーチの廻りにはこのように木の散歩道が造られています。入口の方は石で造られた散歩道だったのですが、この辺は木製の散歩道で、歩きやすいです。 島ごと美術館の 空 という作品です。モニュメントの説明を捜したのですが、見あたりません。 平山郁夫画伯しまなみ海道53次スケッチポイントが二枚あります。あちらこちらにあります。生口橋を出た所でも見ました。
島ごと美術館の 千里眼 です。黄色い千里眼が二つ、青い千里眼が一つ 三つあるのは、何か意味があるのでしょうか。距離を測るとか・・・ 多々良大橋です。主塔が二本見える位置です。あまり広くてカメラには写せないのですが。左の主塔は今まで山に隠れて見えなかったのですが、今やっと見えました
多々良大橋の主塔が見えるところに、トイレ休憩所があります。こういう休憩所が所々にあって助かります。 サイクリングロードの案内板です。多々良大橋を渡って大三島に入ります。
多々良大橋の方に行きます。
左は自転車、オートバイです。歩行者は右の階段を行きます。ショートカットです。好きな人がおるんです。ショートカットです。
多々良大橋が見える絶景ポイントに休憩所があります。でも、このカメラでは、二つの主塔が収まりません。
ミカン畑、多々良大橋、海、山並み、漁船みんなが、たうたうとして、波に揺られながら春を満喫しています。
多々良大橋の主塔が二つ同時に収まるようになりました。もう目の前が多々良大橋です。 右が歩行者、自転車、左が、原付の道です。又、橋の向こう側が歩行者、自転車、手前側が原付の道に分かれてるようです。 橋を潜っています。向こう側に行くために、橋を潜っています。手が届くかなと思うような高さです。
多々良大橋料金所です。 自転車・軽車両100円、歩行者は無料です。今まで50円だったのですが、ここは、橋が長いからか、100円になっています。
多々良大橋を渡り始めました。大きいです。長いです。ずーっと、ずーっと続いています。 一番目の主塔から、次の主塔までの間を写しました。
多々羅鳴き龍です。
横に拍子木が置いてあります。

多々羅鳴き龍で拍子木を打った音を聞いてみましょう。
主塔の間で反響します。車の音が大きいですが鳴き龍の音を聞いてください。
多々良大橋を渡り終えました。交通標識は裏側が写っています。
私達歩行者は左の方に曲がって下に下ります。車両は右側の道路を行きます。 旅人がスタンプカードを捺しております。
橋のインターチェンジの所は、バンガローやテント村などレジャーの基地になっています。 道の駅 多々良しまなみ公園です。自転車の人も沢山いてます。 道の駅からの 多々良大橋です。


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