歩き遍路 平成19年春 
 (32日目)  54番延命寺→55番南光坊→56番泰山寺
        →57番栄福寺→58番仙遊寺→59番国分寺

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 遍路の再開です。昨夜、神戸からフリーで今治、今治からJR大西駅に着きました。
 今日は、54番延命寺→55番南光坊→56番泰山寺→57番栄福寺→58番仙遊寺→59番国分寺と六寺を打ちます。
 今治市街地のお寺を打つので58番仙遊寺の250mを登る以外は平坦です。
 明日は、焼山寺と並び称される遍路ころがしで有名な60番横峰寺を打つことを考えると、出来るだけ横峰寺の近くに宿に早く着きたいと思っています。今日は、28Km程度の遍路です。
 



は、撮影したおおよその時間です。正確な時間もありますが、ほとんどは15分単位に丸めています。



ダイヤモンドフェリーの乗車券です。
インターネット割引で4320円です。
乗ってきたダイヤモンドフェリーです。かなり大きいです。2等客室だからエンジンの上だったのでしょうか。まいりました。
今治港に着きました。朝日が昇ってくるところです。客室でエンジン音に悩まされました。
ここはJR大西駅です。杖は22.5c減っています。ここから再開します。
JR大西駅今日ここから再開します。日が昇りかけています。
JR大西駅から100m程行ったところに大きな楠があったので撮りました。この辺は古い町並みが残っているところです。


第54番札所 近見山延命寺
元は円明寺といい、第53番札所と同じ名前だったので延命寺に改名された。
地元では第53番札所を「和気のえんみょうさん」第54番札所を「阿方のえんめいさん」と呼んで区別している。

54番延命寺への入口です。
54番延命寺の山門です。 54番延命寺の山門から本堂の方を見ました。
元、今治城の城門であった、延命寺の山門。 延命寺の山門の云われ。 54番延命寺の太師堂です。
54番延命寺の太師堂です。 54番延命寺の本堂です。 54番延命寺の本堂です。
54番延命寺から55番南光坊への遍路道を歩いています。うららかな掃除の行き届いた道です。車もほとんど通りません。

第55番札所 別宮山南光坊
瀬戸内海の大三島にある山祇神社の別宮として建立。四国霊場で唯一「坊」の名が付く寺。

55番南光坊に着きました。
55番南光坊の太師堂です。 55番南光坊の本堂です。
55番南光坊の太師堂です。 55番南光坊の本堂です。 55番南光坊の山門です。
55番南光坊の山門です。 55番南光坊の山門から本堂を望みました。 55番南光坊から56番泰山寺への遍路道です。この様に住宅地を抜けていきます。直線です。

第56番札所 金輪山泰山寺
寺域を石垣で囲った山麓の寺。弘法大師が村人を先導して堤防を築き、付近の蒼社川の氾濫から人命を救ったという寺伝が残る。     寺で売られている不忘松千枚通護符は、真言を一心に唱えて水と一緒に飲むと心や体の不安を取り除いてくれるとか。
56番泰山寺です。山門がないようです。 56番泰山寺の本堂です。 56番泰山寺の本堂です。
56番泰山寺の太師堂です。 56番泰山寺の太師堂です。
56番泰山寺から57番栄福寺への遍路道です。この様に細い道が延々と川の方に向かっています。
昔の遍路道の碑です。
遍路道です。標識は川の方を指しています。昔、渇水期にはここを歩いて渡ったらしいです。今は、上の方の橋を渡ります。

第57番札所 府頭山栄福寺
この地を訪れたとき、弘法大師は瀬戸内海で度重なる海難事故を憂え、海神供養の護摩を執り行った。
その際に、海中から現れたという阿弥陀如来が本尊。境内の入口には「お願い地蔵尊」があり近所の人達の参拝が絶えない。
57番栄福寺の山門です。 奉納品です。手押し車も入っています。松葉杖も入っています。杖も沢山入っています。色々直った人が持ってこられたらしいです。 57番栄福寺の本堂です。天気は良いです。真っ青な空です。
57番栄福寺の太師堂です。
犬塚です。土手の所をうねうねと上がっていくと池があるそうです。これが遍路道です。 犬塚を上がりましたらこんな風景です。大きな池があります。下の方に小さな池があります。本来ならその間の道を行くんですが、間違って上がってきてしまいました。
本来の遍路道です。しっとりして落ち着いた遍路道です。 一昨日雨が降ったせいか豊富な水の流れです。

第58番札所 作礼山仙遊寺
海抜300mの作礼山の山頂にあり、通称「おされさん」山門から石段を50m程登った旧参道沿いにある弘法大師の加持水は、大師が掘り当て多くの人々を諸病から救ったと言われる。
58番仙遊寺の山門です。ここを潜って遍路道を行きます。
遍路道の入口です。 遍路道です。山門から入ったとこです。元々は参道だと思います。水があって、影があって、苔がむしてて、鳥の声が聞こえて良い道です。 山門から続く参拝道です。最後の階段でしょうか。上の方に石堂がが見えます。
御大師さんすいません。お腹が減って、へとへとです。お参りの前に食べさせて下さい。
58番仙遊寺の藤棚の下で昼食を摂ります。太師堂の前です。本堂の前です。
57番栄福寺で貰ったお接待の昼食です。近くの方がお寺にお預けになったのを歩き遍路だけに戴きました。 58番仙遊寺の納経所で戴きました。大坂の信者さんが歩き遍路さんへと置いとかれたのを戴きました。
58番仙遊寺の太師堂です。 58番仙遊寺の本堂です。 58番仙遊寺の太師堂の前にある仏足跡です。
下の手の平のような形の池が犬塚池だと思われます。あそこの土手をずっと歩いてきました。
58番仙遊寺から撮りました。結構高いところにあります。
池、その向こうに平野、その向こうに海があります。

第59番札所 金光山国分寺
唐子山山麓に位置する伊予の国分寺。    境内には願いを込めて握手すると、願いが叶うという「握手修行大師」春先になると大輪の花を咲かせる見事な唐椿がある。
59番国分寺への遍路道の入口です。 59番国分寺への遍路道です。

59番国分寺 の参道です。
59番国分寺 の太師堂です。 59番国分寺 の本堂です。
瀬戸内東伊予の海です。 泊まった休暇村瀬戸内東伊予の部屋です。広いです。
5人は寝れる10畳です。






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