歩き遍路 平成19年春 
 (20日目)  38番金剛福寺→土佐清水

●20日目の行程を見る

  今日は、最南端の足摺岬の38番金剛福寺を打ちます。土佐清水までの足摺の半島をぐるっと回る32Km程の遍路です。




Googleで作成した「歩き遍路MyMap(高知)」の20日目の地図と航空写真です。
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(Googleで見る場合、別窓でGoogleの地図を開いて「歩き遍路MyMap(高知)」を検索した方が思い通りの操作が出来ます。)


























は、撮影したおおよその時間です。正確な時間もありますが、ほとんどは15分単位に丸めています。

●民宿旅路から足摺岬へ


宿泊した民宿旅路から今出ます。
宿屋の女将さんです。宿屋からずーっとこの港まで案内してきて戴きました。ここから大阪、海遊館のジンベイザメが育てて送られるそうです。 女将さんに送って戴いた所から少し来た所です。女将さんは宿屋からずっと色々説明してくれました。
宿泊した民宿旅路のお客さんが提案したいろいろな道の1つです。女将さんに教えて貰いました。 宿泊した民宿旅路の女将さんはこういう自分達の思いの道を遍路の人に歩いて貰いたいために色々なところに提案しいるみたいです。
遍路道の所ににょっきりと出ていました。結構大きなタケノコです。根が深いです。 遍路道で会ったおじさんです。昔はここが生活道路だったと、で、これから行く方法を教えて貰いました。
足摺、太平洋です。どんよりと曇っております。雨は降らないといってたのですが、今朝おきたらどんよりしてました。これから 38番金剛福寺に向かいます。 鯨の生け捕りの看板 鯨の生け捕りという看板があります。その前の港です。右側の小高いところに白い灯台みたいなのがあります。あそこが山見だったのかも分かりません。
山見の山に入る遍路道でしょうか、登ってみます。 「椿とビローの道」の案内板です。
窪津です。ここ窪津から足摺岬までを案内しています。
急な坂道をずーっと上がってきました。下は窪津の町です。右側の半島の方からやって来ました。
窪津から山に入った県道です。 お遍路小屋です。心地よい処にあります。ここで休まして貰いました。
休まして貰いました。では、出掛けます。
途中の道で車が沢山止まっていたので乗ってる人に聞いてみたら筍を掘りに行くらしいです。竹が沢山生えています。それぞれの所でそれぞれの人の場所が決まってるらしいです。
県道27号線です。足摺岬まであと2kmです。もう大分近づいてきました。車も人も少ないです。打ち返しのお遍路さんに時々出会います。
桃の木谷橋です。
桃の木谷橋の上から写しました。ちょっと急に下がってるので腰が引けています。高所恐怖症なもんで。


●足摺岬、38番金剛福寺

標識が複雑に分かれています。右に行けば 38番金剛福寺5分、左に行けば、天狗の鼻展望台4,5分元に戻れば窪津9.7kです。この天狗の鼻展望台の方に抜けます。 天狗の鼻展望台に行く道です。苔が鬱蒼と生えて滑りやすそうです。あまり人が通らないのか、滑りやすいので、という注意書があります。
天狗の鼻の標識です。天狗の鼻とはどんなものか分からないですけど先に伸びているのでしょう。 天狗の鼻から足摺灯台を写しました。今度は足摺灯台からこちらを写すつもりです。
皇太子殿下の歌の碑があります。足摺の岬はるけく黒潮の海広がれりさやに光りて とあります。
左側が、「天狗の鼻」「ビロー自生地」と案内が有ります。 展望台で写して貰いました。 展望台から天狗の鼻を写しました。天狗の鼻から展望台を写したときはどういう位置関係か分からなかったのですが、ぐっと伸びてるのが天狗の鼻です。
展望台から見た灯台、太平洋です。途中に潮目がくっきりとあります。
足摺岬灯台 黒潮の表玄関です。地上から18.1m水面から60.6mの所に灯台があります。

第38番札所 さだ山金剛福寺
亜熱帯植物に覆われた足摺岬の断崖に建つ、足摺岬は譜だ補陀洛に最も近いとされ補陀洛の東の門とされた。
38番金剛福寺の山門です。 38番金剛福寺でお接待を頂きました。歩き遍路に授かるようです。
有り難う御座いました。
38番金剛福寺の本堂です。
38番金剛福寺の太師堂です。


●足摺岬から土佐清水へ

足摺岬灯台が見えます。
ヘンロ小屋・足摺・第20号です。
豪快な湧き水です。手をかざしたら冷たい水が飛び散っていました。 落石があったらしく、いつもの遍路道は通れません。上の階段の方は通れそうです。通行人に代わりの橋を教えて貰いました。
代わりの遍路道です。この細い橋を渡っていくらしいです。
この橋を渡って、この道を通って、あの階段に上がっていくというのがコースらしいです。 ここの部分が落石があって通行止めの区間です。フェンスが出来ているので落石も防止されています。 鰹節を作る工場です。燻す為の薪が外にも中にも沢山置いてあります。今日は日曜日なので操業はしてないようです。
中浜万次郎生誕の地です。中浜万次郎帰郷150周年の記念碑です。 中浜万次郎がウィリアム・ホィットフィールド船長に宛てた書簡です。 中浜万次郎帰郷150周年の記念碑が有る付近の景色です。
中浜の町を越えて峠に出て、県道を歩いていたら、突然、車が止まって窓が開き、手が出て来て
(カメラの起動が遅いので車を写せませんでした)

リポビタンDのお接待を戴きました。
おじさんが、「早く、飲みやー」と言って去っていきました。
有り難う御座いました。
土佐清水の港です。あれが魚市場だと思います。夕方5時くらいですが、風はすこしありますが、海は凪いでいます。




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