歩き遍路 平成19年春 
 (15日目)  32番禅師峰寺→33番雪蹊寺→
          34番種間寺→35番清瀧寺

●15日目の行程を見る

 高知の海沿いの遍路です。緩やかですが36Kmの程の距離が有ります。桂浜も通らずに、渡し船を利用する道を選びます。
 途中、32番禅師峰寺を出た処で反対方向に間違ったため、35番清瀧寺には5時の門限にかろうじて間に合いました。



Googleで作成した「歩き遍路MyMap(高知)」の15日目の地図と航空写真です。
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(Googleで見る場合、別窓でGoogleの地図を開いて「歩き遍路MyMap(高知)」を検索した方が思い通りの操作が出来ます。)










































は、撮影したおおよその時間です。正確な時間もありますが、ほとんどは15分単位に丸めています。


●吹井バス停から32番禅師峰寺へ


今日はここからスタートです。吹井というバス停です。
32番禅師峰寺です。 32番禅師峰寺に行く道です。晴れてきました。昨夜の雨がうそのように晴れています。ちょっと蒸し暑いような気がしますけど。

第32番札所 八葉山禅師峰寺
本尊は弘法大師が求聞寺法の修行をし、
海の安全を祈りつつ刻んだ十一面観世音菩薩「船魂観音」とも呼ばれる。
32番禅師峰寺の上がり口です。 本堂へ歩道で行きます。340mです。 歩道を行きかけたのですが、いきなり竹藪に入りまして道が分かりません。竹がそのまま落ちているので元に戻ります。
いきなり歩道を間違ったことに気が付きました。これが本当の歩道です。ここを行きます。 ゴツゴツとした岩が転がっています。遍路道です。 遍路道を上がってきたら32番禅師峰寺の山門がありました。
山門が見えたとこから上がってきた遍路道を写しました。 32番禅師峰寺の太師堂です。
32番禅師峰寺の本堂です。 32番禅師峰寺の本堂です。 32番禅師峰寺の本堂から下を見ました。ええ天気です。快晴です。暖かくなりそうです。


●32番禅師峰寺から33番雪蹊寺へ


県道14号の街路樹です。南国らしくシュロの街路樹です。
県道14号の横にある果物売り場です。デコポン、土佐文旦が売られています。あまり見ないものです。
南国市と出てたのでふっと気が付いて事務所によって人に聞きました。反対でした。ばかでした。間抜けでした。

再び32番禅師峰寺を見ながらトンネルを戻ります。ここまで戻りました。
大平山トンネルを過ぎると人家の前の所に休憩所がありました。有り難くトイレを借りました。
渡しの船着き場です。隣に待合所があります。種崎の待合所です。その隣に釣りセンターうらとというのがあります。
種崎の待合所
種崎発12時10分に乗ります。
渡しの船に乗り込みます。 渡しの船が離れていきます。 渡しの船の内部です。
渡しの船が対岸に着きました。 渡しが着いたら満開の桜が迎えてくれました。 対岸の、長浜の案内板です。

第33番札所 高福山雪蹊寺
運慶が本尊として力強い薬師如来像を彫ったことから運慶寺と称されたこともある。
寺宝に大師自ら刻んだといわれる大師像がある。
33番雪蹊寺の山門です。
33番雪蹊寺の太師堂です。
33番雪蹊寺の本堂です。

●33番雪蹊寺から34番種間寺へ


歩く道を行きます。4.7kです。
遍路道の方はこのようにビニールハウスが沢山建っています。暑いです。
汗を沢山かいています。
34番種間寺へ3.8kの歩く道です。
34番種間寺まで3.1kです。畦道を行きます。少し広い歩道です。田植えをしています。田植えをしていないところもみな田植えが出来るような状況です。今から植えて7月に出来るらしいです。 向こうに見えるのが34番種間寺でしょうか。右の方に見えます。銅錆の色に似ています。
車の道と、歩く道が左右に分かれています。歩く道を行きます。

第34番札所 本尾山種間寺

唐から帰国された弘法大師が農業の発展を祈って持ち帰った米、麦、粟、黍、豆の五穀をこの地に蒔いたという伝説が寺名の由来とされる。
境内には安産の薬師さんにちなんで「子育て観音」があり、安産=通りをよくするという意味から底を抜いた柄杓が多数奉納されている。

34番種間寺の山門です。
34番種間寺の本堂です。 34番種間寺の太師堂です。 34番種間寺の本堂です。すっきした気持ちの良い本堂です。

●34番種間寺から35番清瀧寺、宿屋喜久屋へ

仁淀川。大河です。風がすごくきついです。これが中州の半分です。まだ向こうに川が流れています。大っきいです。水が豊かです。

左が、参道です。
山の中腹にあるのが35番清瀧寺らしいです。後1kなんですが、後20分程度で上がれるでしょうか。心配です。
赤い水門の所の左側の橋あれが仁淀川を横切っている橋です。あそこから必死になって歩いてきました。途中で郵便局に寄って、途中でスーパーに寄って

第35番札所 医王山清滝寺
八丁坂と呼ばれる険しい坂道を登り切った所に仁王門がある。
境内には高さ15mにもなる薬師如来像が建ち、胎内を戒壇めぐりすると厄除けになるとか。
弘法大師がこの寺にご巡場され、杖で地面を突いたところ清水が湧き出し滝となったという。
寺名はこの伝説に基づく。
35番清瀧寺の本堂です。 35番清瀧寺の太師堂です。遅くなりました。
必死で上がってきたせいか階段の多さを忘れていました。後で帰りに気が付いたらとても長い階段でした。 35番清瀧寺の山門。仁王門です。 35番清瀧寺から降りる遍路道です。
真ん中の道が36番青龍寺に行く遍路道です。右の道が車道です。左の道は分かりません。 すごい道になってきました。困ったことで大丈夫なんでしょうか。大丈夫なんでしょうね。行ってみます。
こんな道を通っています。通ってるんでしょうね。遍路道として。
今日の宿屋喜久屋です。2階です。おばさんが杖を洗ってくれました。これで二軒目です。
食事は付かないのですが、暖かいお風呂でいやして清潔な布団で体を休めることが出来て3500円で泊めていただけます。ありがとうございます。



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