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細くて急な下り坂です。杖にすがって杖を先に出して杖で体を支えているようなものです。体がぐらぐらするのですが杖で助かっております。
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急な下り坂です。杖の頭を持って先に杖を出して体を支えています。ゆっくり、ゆっくり足を滑らさんように |
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急な坂を下りてきたら集落が見えました。又急な坂が続くのでしょうか。 |
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下りる小道です。突然こういう小道に入ってきました。人家と人家の間を通って行くのでしょうか。 |
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狭い狭い道を通らせて戴いております。石垣の上が家、下が又家狭いところに家が沢山建っています。 |
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山また山が見えます。ここはかなり山深いところなのでしょうか。 |
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右が美郷左が焼山寺ここは左右内と古い標識があります。 |
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細い脇道を入って橋を渡ると梅林があります。 |
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淵が見えます。透き通った水が岩を通って青く透き通って見えます。 |
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姿が写ってないかも分かりませんけれども藤井寺から焼山寺を往復してる人がおられます。今話を聞いてたのですが片道3時間半往復7時間になります。 |
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最後の登りだろうか、なかなか急な坂です。後50分位掛かりそうなことを途中で会った人に聞きました。 |
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加工して階段にしたんでしょうか、こういう急な所を自然の石を利用して階段にして戴いて、木の根があそこに出ています。こういう所をずっと登っています。 |
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今又一人下りて行かれました。朝追い抜いて言った人が焼山寺を往復して戻って来られたのでしょう。先程の人は片道3時間半それを往復するということを言っておられました。一番ここがいいんじゃないかと昔の所が残っているからと言っておられました。 |
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坂道を登るとジャンボがあった。昔聞いたような小説ですが全然違う所です。 |
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ふうふう、ふうふう言って上がってきたら石塔が見えました。あれは何なんでしょう。車が沢山通っています。ひょっとしたらあれがそうかな。 |
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12番焼山寺へ464mの石碑です。待ちに待った石碑です。あと464mです。頑張ります。 |
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大日如来の設置場所らしいです。予約済みの看板です。人気あるんでしょうね。 |
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奉燈の寄進をお願いしますとあります。一基50万円。残8基らしいです。 |
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山門下の階段です |
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12番焼山寺の山門です。 |
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12番焼山寺山門の横にある太子堂の下の所にあった氷です。ここの水入れのところに出来てたのでしょう。 |
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本堂に着きました。横の鐘堂で着いた事を知らせる鐘を突きました。 |
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本堂の前の亀池で食事をしました。
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本堂の横に新しい太子堂が作られています。 |
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12番焼山寺の本堂です。 |
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本堂の階段の下の所に置いてあります。広岡貞雄様のお接待です。 |
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12番焼山寺の太子堂です。逆光のためにどうなってるか分かりませんが。 |
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