歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

歩き遍路 平成19年春(J1)記録の準備


 歩き遍路で体験したことを長く心の糧にするため、メモや写真に加えて記録した場所の位置や状況を表現出来たらと地図や地図編集について調べた記録です。

★地図と地図編集ソフトさがし

 位置を識るためには広域図が、遍路道を識るには詳細地図がいります。出来れば四国全体から遍路道まで見れるものは無いかと捜しました。

 道路地図は遍路道は載っていません。GoogleMapも試したのですが遍路道が乗っていないので諦めました。GoogleMapは、道路地図がベースの様です。
 2万5千分の1の数値地図は国土地理院のホームページで試験公開されています。家の近くを調べて見ますと、素人の私には旭屋で購入した紙の2万5千分の1の数値地図と同じに見えます。国土地理院の数値地図は色々な縮尺が揃っているので使いたいのですが、費用と承認の点で腰が引けていました。

 WEBで調べてると、「カシミール3D」「山旅倶楽部」が目に付きました。
 「山旅倶楽部」のホームページには国土地理院の数値地図をディジタル化した。2万5千分の1の地図から120万世界地図までをラインナップ年会費2,800円で使い放題と有ります。しかも、5日間のお試し付きです。「カシミール3D」で地図が編集出来ます。

 早速、「カシミール3D」写真の左から順に
購入して勉強を始めます。購入順が応用から入門になっているのが私らしいです。
 最初に購入した「GPS応用編」は西日本の5万分の1の地図が付いているので購入しました。しかし、付属の5万分の1地図では遍路道が判らないのと、GPSの解説が主なので次に「活用術」を購入しました。「活用術」とそのヘルプでは基本操作が理解できないので「入門」の購入です。豊富な機構を持つ地図ソフトなので使いこなすのが大変です。私は、基本機能から始めます。
 地図は、山旅倶楽部の有料ネットサービスのお試し版を試用します。




★山旅倶楽部の有料ネットサービスお試し版の試用例

四国全図です

 2万5千分の1の地図上でお寺や神社の記号を付けで、四国全体が見えるように縮小しました。
 この地図では見にくいですが、1番霊山寺から6番安楽寺の間と11番藤井寺から12番焼山寺を過ぎて本名の植村旅館の経路がプロットしています。
 左窓の「縮尺の変更」が80万全国に、「ズーム」が0.50倍になっています。





















「遍路ころがし」で知られる12番焼山寺への藤井寺近くの道です。 遍路道が点線で見えます。

左窓の「縮尺の変更」が2万5千全に、「ズーム」が5.3倍になっています。






















1番霊山寺から6番安楽寺の地図

 1番霊山寺から6番安楽寺までの経路を赤い線で示します。
卍印は1番から6番のお寺です。

 この地図では、お寺が有る標高は判りにくいです。











上の1番霊山寺から6番安楽寺の経路の断面図

 経路は、1番霊山寺から6番安楽寺で、平坦です。途中4番大日寺が少し高いです











11番藤井寺から12番焼山寺を過ぎて本名の植村旅館間のの断面図

 経路は、11番藤井寺から12番焼山寺を過ぎて本名の植村旅館までです。
 よくも「遍路ころがし」と言ったものです。急に立ち上がってギザギザです。
 1日目の経路が平たく見えます。旅の前にこの断面を見てたら歩き遍路を中止してたかも。











★地図と写真・メモを組み合わせる

 以上の位置情報と写真やメモを組み合わせようとしています。もう少し時間がいりそうです。


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