歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

Vc++ MFC:共有メモリを使い、
      スレッドで受信しながら表示


 Vc++・MFCで共有メモリを使い、スレッドでUSBからのデータを受信しながらリストビュー画面に表示しました。
 プログラムの構成は、Vc++ MFCの標準構成であるドキュメント/ビューを採用しました。
 ドキュメントクラスでは、USBからのデータをスレッドで受信して共有メモリに書き込みます。
 ビュークラスででは。共有メモリから受信データを読み込みリストビュー画面に表示します。

 今回の記録も、プログラムが多岐にわたっり整理出来なかったので実行画面と構成図だけになっています。

●実行画面と構成と動作概要

 実行画面と構成を次に示します。
 実行画面は、右上です。下部にメニュー部を展開した画面、実行画面の下は、パソコンのプログラム構成です。

 @メニューの ThrdRcvMMFile > 開始 を押下すると、ドキュメントクラスで、共有メモリとスレッドを生成して、
  USBからデータ入力を待ちます。
 AR8Cマイコン基板のスイッチを押下すると、80 80... のデータを生成してFT232H経由で送信します。
 BR8Cマイコンからのデータは、USBドライバを経て、ドキュメントクラスのスレッドで受信して、共有メモリに
  書き込みます。共有メモリに書き込んだバイト数は、ビュークラスから参照出来るようにグローバル変数に格納します。
 Cメニューの View制御 > 表示 を押下すると、ビュークラスの表示プログラムが起動します。
  まず、共有メモリに書き込んだバイト数をグローバル変数から取得します。
  そして、共有メモリからデータを読み出し表示します。

 これを、繰り返したのが次の表示画面です。


 以前にも書きましたが、 多くの本を深読みして参考にしました。今回、特に参考にした本を下記します。
 ・共有メモリとスレッド:堀 義博 「かんたんVisual C++」
 ・スレッド:George Shepherd 「プログラミングVisual C++.NET Vol.1 基礎編」

 






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