歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

SDカードのデータをFT245R経由で
 スレッドが受信して、ファイル書込みと表示

 SDカードのデータをFT245R経由でVc++・MFCのワーカスレッドが受信してファイル書込みと表示をしました。
 SDカードのデータの読込みは、「R8C/2AでSDカードを読み、FT245RでPCと通信」のページの様にルネサス社のマイクロコンピュータ R8C/2Aを使いました。又、データを受信してファイル書込みと表示は、「Vc++・MFCのワーカスレッドでFT245からのデータを受信して表示」のページの様にVc++・MFCのワーカスレッドでデータ受信とファイル書込みと表示のためのPostMessage()関数でウインドウメッセージをPostしました。


●動作概要

 次は実験の動作概要のブロック図です。その下は、FT245R経由で取得してファイルに書き込んだでデータをバイナリエディッタで表示したものです。

 動作概要のブロック図に、動作の概要を示します。
 ・メニューの開始操作、AfxBeginThread()関数を実行してスレッドを起動。
 ・左のR8Cマイコンは、スイッチ操作でSDカードからデータを読込みます。
 ・FT245は、SDカードからデータをマイコンから受け取りUSB通信でパソコンに送信。
 ・FT245データ待ち状態のグローバルスレッド関数は、データを入力してグローバル変数に格納とファイルに書込んだ後、
  画面表示処理関数にウインドウメッセージをPost。
 ・ウインドウメッセージを受信した画面表示処理関数は、
   メッセージの引数に従ってグローバル変数に有るメッセージを右上の様に画面表示する。
 ・メニューの停止操作で、スレッド停止フラグを有効にして、スレッド停止を要求。






 FT245R経由で取得してファイルに書き込んだでデータをバイナリエディッタで表示したものです。
 SDカードのデータは、0x00 〜 0xFF 、0x00 〜 0x58 の345文字なので、受信データと一致しています。





●プログラムの概要

 プログラムは、「R8C/2AでSDカードを読み、FT245RでPCと通信」と「Vc++・MFCのワーカスレッドでFT245からのデータを受信して表示」のページに示したものに、ファイル書込みのプログラムを加えました。

 ワーカスレッド部分のリストを下記します。







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