歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

Vc++・MFCのワーカスレッドと
   Staticメンバ変数でカウント動作

 Vc++・MFCのワーカスレッドとStaticメンバ変数でカウント動作をしました。
 確認した動作は、スレッドモードとノーマルモードで同時にカウントさせて、その動作をTRACEマクロでモニタするだけの単純なものです。スレッドモードのにカウントは、ローカル変数とStaticメンバ変数の両方でしています。

●動作ウインドウ

 動作中のウインドウと、TRACEマクロでモニタしたデバッグ用の出力ウインドです。
 動作中のウインドウは、スレッドを起動した直後に出力しますが、表示はスレッド内のスリープを実行した時です。
 ノーマルモードでのカウント中は、ウインドウの手操作は受け付けられませんでした。




 TRACEマクロでの出力は、行頭の「TRACE出力」に続いてメッセージが表示されます。
 表示を見ると、スレッドモードとノーマルモードでの同時カウントは、ほぼ同期しているようです。



●動作概要とプログラムリスト

 動作概要とプログラムリストを下記します。







●スレッド関数を作る

 スレッド関数は、「メンバ関数追加ウイザード」を使って次の様につくります。

  static UINT CThreadCntrView::ThreadCntr(LPVOID pParam)

 static の指定を忘れないように。








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