歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備
前のHP「MFC2 Vc++のMFCで分割窓のプログラム(2)描画を追加」を改造して等巾フォントの確認をしました。
操作画面とプログラムの関係を纏めましたので記録します。
●操作画面の動きとクラスとの関係
改造したプログラムの操作画面の動きとクラスの関係を、下の図に示します。
上のペインにマウスで入力した位置を直線で結んだ折れ線と、等巾フォントで文字を表示してます。
下のペインには、クリックした回数が5点と、OSが設定したままのプロポーシャルフォントで文字を表示してます。
上のペインの文字と下のペインの文字を見比べると、上のペインの文字は等巾なことが判ります。
等巾フォントは、SYSTEM_FIXED_FONT を使いました。
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