歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

UTMI/ULPIでUSB(12) 
 UTMIで受信したSOFをVisual C++で解析


 UTMIで受信したSOFをVisual C++で解析しました。
 SOFパケットの受信は、UTMIはSMSC社の USB3500(UTMI)を使いました。

●取得したSOFパケットデータをVisual C++で解析

 Visual C++の「CListView」を使って解析しました。
 Column試しは、昇順の一連番号です。
 Column2は、取得データで、入力データをSync単位で切り出しました。
 ColumnPIDは、整理した内容です。
 Column時刻は、取得した時間を「ナノセカンド」の分解能で表示しています。

  一例として、一連番号「1」の「A5 01 E8」を見ます。
 「A5」はPIDでSOFです。「01 E8」はフレーム番号とCRC5です。
 ColumnPIDは、整理した内容で、フレーム番号は「001」,CRC5は「1D」です。
 Column時刻は、SOFを取得した時間で本機が起動した時からの時刻です。
 時刻は、UTMIから入力する60MHzのクロックをカウントしてるので、16.66nSの分解能です。
 
 PIDは、1mS毎に受信し、そのフレーム番号は、1から昇順です。






●SOF取得の構成

 次は、SOFを取得した構成の写真です。
 左下の基板は、FPGA(Cyclon3)とUSB3500(UTMI)を搭載した手作りの基板です。
 基板の左上側からロジックスコープと接続用ケーブル、FPGA(Cyclon3)、USB3500(UTMI)、A型とB型のUSBコネクタです。
 右上の二段に重ねた基板は、USBホスト機能とUSB周辺機能の基板です。
 詳細は、「SPIでUSB(12) MAX3420のAn3936周辺機能をH8/36078で制御する」と「SPIでUSB(13) MAX3420のAn3936Host機能をH8/36078で制御する」で記録しています。






ホームへ戻る