歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備
UTMI/ULPIでUSB( 8) SOFフレームを出力

 USB3300からSOFフレームを出力しました。
 FPGAから1ms毎にUSB3300にコマンドを1つ送ることSOFを出力できました。ロジックスコープとシンクロの波形を示します。

●コマンド出力とSOFフレーム波形の観測

 SpuUlpi(シーケンス・プロセッサ・ユニット Ulpi)にシーケーンサを追加してSOFフレームが出力できました。
 USB3300にコマンド45hと2バイトのデータを送りSOFフレームを出力しました。


 次の波形は、1mS毎に発生するSOF発生の詳細タイミングです。
 「SofTime]はハードウエアカウンタで発生しています。「SofTime]の立ち上がりでシーケーンサを起動します。
 次のカーソルで示す100nSの間でSOF関連のコマンドやデータをUSB3300に渡しているのが見えます。
1,「UlpiData]にコマンドの45hを送ると、USB3300は「UlpiNxt」で答えます。
2,データFFhと2Ahと「UlpiStp」を続けて送ると、USB3300は「UlpiNxt」を落として答えます。
3,「UlpiData]をアイドルにして終わります。

 ロジックスコープから取得した波形画面は、黒色が多かったのでパソコンで色逆転したので変な色に為っているところが有ります。





 次の波形は、上のコマンドやデータの遣り取りで起こるUSBケーブル上の信号の変化です。
 Sync信号を先頭にA5hのPIDとFFhと2Ahのデータが続き最後はEOPからアイドルになります。
 データはLSB(最小バイト)、LSb(最小ビット)先頭で出力されます。又、データの1が6ビット連続すればスタッフビットが挿入されます。









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