歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備
USB信号の波形(7) 「PRE PID」を見る

 Fs/Lsケーブル上の「PRE PID」を見ました。

●「PRE PID」を見る構成

 「PRE PID」の波形を見る構成の写真と構成図です
 写真の左にパソコンがあります。シンクロスコープで波形観測しているのは、USB1.1ハブのパソコン側です。











●USBスコープとシンクロスコープでの観測

 USB1.1のキーボードを、キーを押下すると次の様なデータが捕捉できました。
 トランザクション単位で表示されてるので一部を展開しました。
 Fsの「PRE PID」を先頭に、Lsの「In PID」「PRE PID」「Data PID」・・・と続いています。
 





 シンクロスコープで、キーボードの操作によるデータ転送を見ました。1mS毎のSOFパケットとデータ転送の波形です。
 中央の塊が、1つのキーを操作した時のデータを転送しています。約100uS掛っています。






 中央の塊部分を拡大しました。3か所程濃いところが有ります。これは、Fsの信号です。
 詳細に解析してないですが、概要を追記しました。






 「PRE PID」の部分を拡大しました。カーソルの間がFsで転送されている「PRE PID」です。
 カーソルの右が、Ls転送されているデータパケットと接続する遷移信号です。
 Lsの信号が転送する毎にこの様に遷移が起こっているのですね。







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