歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備
USB信号の波形(6)  ハイスピード
    デバイス(FT232H)でRemoteWakeUp

 Windows7をスリープさせて、ハイスピードデバイス(FT232H)を使ってRemoteWakeUpさせて、Resume時の信号を調べました。
 

●RemoteWakeUp時のResume信号の検出

 RemoteWakeUp時のResume信号検出時に使ったハイスピードデバイス(FT232H)での構成の写真です
 左がFT232Hモジュール、中央がRemoteWakeUp用のスイッチ、右が電源、LEDボードです。
 Windows7のパソコンとハイスピードデバイス(FT232H)の間の信号をシンクロスコープで波形観測しました。






 FT232HをFT-PROGを使ってFT234モードとSLEEP出力に設定しました。






●パソコンをスリープさせてRemoteWakeUpさせる手順と信号

 Windows7のパソコンをスリープさせるのは、「スタート」から「シャットダウン」の横から「スリープ」を選び押下して、パソコンをスリープさせます。スリープは、FT-PROGを使ってSLEEP出力に設定した端子にLEDを接続して調べます。ハイスピードデバイス(FT232H)の「SIWU#」にスイッチを接続してを押下すると、RemoteWakeUpします。

 トリガー点は、「T」で表示されています。
 トリガー点以前はアイドル状態、トリガー点から「K状態」が2.8秒続き、そしてUSB通信が続きます。
 アイドル状態、K状態は、フルスピードレベルです。






 「K状態」の終了点をトリガーしました。125US毎にマイクロSOFが発生しています。






 「K状態」の終了点をトリガーにして、マイクロSOFまでを拡大しました。






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