歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備
EUSB信号の波形(1)
   リセットChirp信号(EZ-USB/FX2)

 EZUSB-FX2 CY7C68013A のリセットChirp信号調べました。
 リセットChirp信号は、USBハイスピードデバイスがフルスピードからハイスピードに変身する瞬間で、捉えるのがなかなか難しかったです。今回は、新しいシンクロスコープを使い、フルスピードとハイスピードのレベル差を利用して捉えました。
 使用したデバイアスは、以前記録した弊HP「EZUSB-FX2でHighSpeed HIDを実験」の回路に手動リセット回路を追加しました。

●リセットChirp信号検出の構成

 リセットChirp信号検出の構成の写真です
 以前記録した弊HP「EZUSB-FX2でHighSpeed HIDを実験」の回路に手動リセット回路を追加したものに、USB信号をプロービングする基盤を接続しています。





●USBケーブル上の信号


 上の画像はリセットの開始からハイスピードの動作を見たもの、下の画像はリセット期間です。
 信号の波形は、リセットで開始して、1mS後にデバイスChirpが始まります。その後、ハブChirpが始まり、K-jの3周期後にターミネータがONになり信号レベルが変化します。デバイスChirpは、K-jの周期は100uSで、10.4mSの期間です。その後、70mS程マイクロSOFだけの期間を経て、ハイスピード動作を開始します。












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