歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

VisualC#を使い、FT232でLoopBackを試す


 いまさらですが、VisualC#を使い、FT232でLoopBackを試しました。
 FTDI社のHPに有るサンプルソフトを見ていると、FTD2xx_NETと記述が目に付きました。何の事かな? と思い調べたら、FTD2xxの新しい使い方だと判りましたので、早速試してみました。


 


●構成と概要

 秋月電子から購入した、FT232Rをつかっらモジュルを使いました。
 Example 3を実行するには、TXDとRXDを短絡し、CTS#とRTS#を短絡します。

 下側の画像は、Example 3を実行させた画面です。接続されているデバイスの状況と、Hello World! をループバックさせた内容の表示が見えます。



 


 


●FTD2XX_NETインターフェイスDLLで何が変わったか?

 FTD2XX_NETインターフェイスDLLで変わった概要は

 1、DLL参照定義が不要
   次の様なDLL参照定義が不要に不要になりました。
   プログラムの先頭に using FTD2xx_Net; の宣言と参照設定をします。

   // FT Open
   [DllImport("ftd2xx.dll")]
        unsafe private static extern UInt32 FT_Open(
        Int16 DeviceNumber, UInt32 *ftHandle );


 



 2、ftHandleとFT_Open(0, &ftHandle);が不要
   FTDI myFtdiDevice = new FTDI(); で、インスタンスの生成をします。


 3、FTD2XX_NETインターフェイスDLLのドキュメント
   探したのですが見つかりませんでした。
   FTD2XX_NET.DLLに同梱のFTD2XX_NET.XMLに説明らしい記述が有ります。



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