歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

VisualC#のListViewで、R8Cのデータを
         FPGA・FT232H経由で受けて表示


 VisualC#のListViewで、R8CのデータをFPGA・FT232H経由で受けて表示しました。 
 FT232Hは、ハイスピード転送が可能です。ハイスピード転送の性能を引き出すには、同期転送が必須です。
 ここでは、ハイスピード転送の性能を引き出す為、R8CのデータをFPGAで一旦受けてから、一気に転送します。

●構成と概要

 R8C/26で19Byte単位のデータを、1mS毎に発生させ、FPGAで一旦受けてから、一気に同期転送でFT232Hに送り、HighSpeedUSBパイプ機能でパソコンに送ります。
 パソコンは、VC#のListViewを使い受信データを表形式で表示します。






 FPGAは、R8C/26からで19Byteのデータをバイト単位で受け、一旦2バイト単位でFIFOに記憶します。19Byteのデータを受け付け完了すれば、一気に同期転送でFT232Hに送ります。このカラクリは、次の様なシーケンスの動作です。

 HstSeqシーケンスは、FIFOから2バイト単位でデータを読出し、バッファに書込みます。
 データ書込みを受けて、HstDat制御データ転送シーケンスは、2バイトを1バイトに変換しながらFT232Hに同期転送します。
 この時のFPGAの動作を下のロジックスコープ波形に示します。90度回転しているので見難いですが、画像圧縮するより良いと思いました。
 FPGAの動作速度は60MHzで、20バイト転送は465nSです。23.25nS/バイトで転送出来ました。









●VC#のListViewで受信データの表示結果

 受信データを見易いように編集して表形式で表示した結果を次に示します。
 これは、19Byte単位のデータを複数回実行したものです。








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