歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

Visual C++で
   FT-245をBitBangモードで制御


 Visual C++を使ってFT-245をBitBangモードで制御しました。

 以前記録した「Visual C#でFT-245をBitBangモードで制御」と同じ動作をVisual C++のMFCを使って実験しました。
 Visual C++のMFCは、Visual C++の伝統的な機能で「ネイティブコード」作成するプログラムと云うらしいです。
 今ひとつ「ネイティブコード」と云うことが理解できないのですが、「ハードウエアが持つ能力を一番うまく引き出すプログラム」だと信じて使う事にしました。
 プログラムは、Windows Xp,Visual Studio 2008 Professionalを使って、Visual C++のMFCで作成したダイヤログベースのフォームにボタンを一つ追加した最も単純なものです。

 

●Visual C++とFT-245 BitBangモードの動作

 Visual C++のプログラム確認を主としますので、以前と同じFT-245の出力から5パルスを出力する単純な動作としました。
 5パルスは、Visual C++のfor文で10回ループして作ります。パルス幅は、for文のカウンタ値を10倍して1ms単位のsleep文で時間待ちして作ります。



 FT-245の出力から5パルスを出力波形です。

 5パルス目の幅は、画面の右下の様に 94mS です。これは、sleep文の精度とUSB転送周期が原因と考えています。


●FT-245のハードウエア

 FT-245のハードウエアです。

 FT-245とUSBコネクタを一体化した基板を、ブレッドボードに載せました。ブレッドボードは台にしているだけです。
 



●Visual C++のプログラム

 「パルス出力」ボタンを押すと5パルス出力する実行画面と該当プログラム部分です。
 一回押すと、5パルス出ます。






 「パルス出力」ボタンを押すと呼び出されるプログラムを次に示します。
 あと、#include "ftd2xx.h"をファイルの尖頭に記載して、ftd2xx.dllのインストールと「FTD2XX.LIB」を追加します。






●「FTD2XX.LIB」の追加

 「FTD2XX.LIB」を追加は次の手順でします。









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