歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備
PSoCの内蔵USBコントローラでUSB通信( 1) 
 PSoCのアプリケーションノート AN2298 の実験

 ディジタル回路とアナログ回路を混載してプログラマブルに構成できる PSoC のUSB機能を使ってUSB通信実験をします。
 USB付きPSoCは、リードレスパッケージの為手軽に実験できませんでした。WEB で USB-PSoCモジュールを見つけたので早速実験しました。
 実験内容は、サイプレスが発行しているPSoCのアプリケーションノート AN2298 のSample1とSample2を試しました。

●実験のハードとソフト

実験のハードとソフトを次に示します。
ハードの構成です

・左上:P3 に接続した4つのLED
・右上:16文字x2行の液晶表示器
・左下:USB-PSoCモジュール
 ストロベリーリナックスから購入しました。
 構成は簡単で、PSoCとコネクタと抵抗、
   コンデンサ、ポリスイッチを実装。
  PSoCは、CY8C24794です。
・右下:P2に接続した4つのスイッチ

回路構成です

 USB-PSoCモジュールを中心に液晶表示器、LED,スイッチを接続しています。
 回路はシンプルで、スイッチのプルアップ抵抗も必要ありません。


開発環境

 CQ出版社の PSoCマイコン・トレーニングキットを使いました。
 Cコンパイラは必須です。


実行するプログラム

 サイプレスが発行しているPSoCのアプリケーションノート AN2298 のSample1とSample2を試します。
・Sample1は、ファームウエアとVisualBasic 6 作成のPCアプリが添付されています。
・Sample2は、ファームウエアが添付されています。専用のPCアプリは不要で、エディタソフトを使います。
 Sample2を実行前にエディタソフトをアクチブにしときます。これは、Sample2がキーボードの様な動きをして、連続して文字を送ってくるので受け皿のためです。

●Sample1プログラムの実行

 上がPCアプリの実行画面です。Soft Bottons がPCからの指令を、LEDsがターゲットの動きを表しています。
 この画面では、LED4とLED2が点灯しています。

 下がターゲットの動作状態です。液晶表示器の左に有るLED4とLED2が点灯しています。





●Sample2プログラムの実行

 左は受け皿のエディタソフトの画面です。連続して温度データが表示されています。

 右が液晶表示器の表示内容です。右端の 2 の文字が変化しています。

























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