歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

USBオーディオボードを試す


  アイソクロナス転送を使うUSBオーディオは、調べたい項目です。
  秋月電子の在庫限り商品の「USBオーディオモジュール」(¥700)と「スピーカ 8Ω」(@100)を組み合わせて試しました。
 結果は、改造部品が小さいので半田付けに気を遣いましたが問題なく動作しました。ディジタルアンプですが美しい音色を奏でています。難点は、電源投入時に「ブチッ」と音が出る点でしょうか。


●USBオーディオの構成

 組み立てたUSBオーディオの写真です。
 特に問題もなく完成しました。困った事は、ボードに実装されているコネクタが2mmピッチなので手持ちが有りません。
 日本橋のディジットで購入した物を挿入したのですが誤挿入防止構造で入りません。仕方が無いので、コネクタの枠を壊して無理矢理差し込みました。スピーカに2mmピッチのコネクタがついていたのでこれも無理矢理差し込みました。







●usbviewで構成を見る

 USB1.1でエンドポイントは2つあり、入力はアイソクロナス転送、出力はインタラプト転送です。
 入力のアイソクロナス転送でオーディオデータを転送します。出力のインタラプト転送はこのボードでは使われてないようです。
 ベンダーIDは、0x05ACでApple社のIDです。
 







●USBスコープで見る

 USBオーディオボードをパソコンに接続したときの信号をUSBスコープで見た画像です。

  GET_DESCRIPTOR に始まり、アドレスの設定、詳細な調査と続いています。





 情報量の大きい GET_DESCRIPTOR の詳細を右に開きます。
  この詳細を見ると BusPower になっています。秋月の説明には外付け電源が必要となっています。矛盾しますね!






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