歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

USB仕様を見よう!!
   USBオーディオを作る


 USBオーディオは、ムービーを同じアイソクロナス転送を使うので確認したい項目です。
 日本橋のデジットをうろついているとPCM2704用の基板が目につきました。
 PCM2704用の基板が大きな看板が付いているのではなく、何となく、微かに感じたのです。
 店の展示方法に乗せられたのでしょうか、PCM2704用の基板が私の感覚に引っかかったのです。
 一枚購入(@900)しました。PCM2704は、以前にPCM2906と一緒にDigKeyから購入していたので、
デジットには申し訳ないですが基板だけの購入になりました。

 ここでは、PCM2704を使ったUSBオーディオでアイソクロナス転送を確認する物を製作します。
 以下を整理した物をここに置きます

●USBオーディオの組み立て



 デジットで買った基板(@900)と、
DigKeyから買ったPCM2704(@595)です。

 
基板の下のフイルタは、基板のおまけで頂きました。
  基板の左は、DigKeyから買ったPCM2704です。DigKeyから買うと一万円未満なら消費税が掛からない事を識りました。今回は試しに節税しました。又、消費税は単純に5%と思っていましたが、国税と地方税に分かれていることを始めて識りました。



























 USBオーディオ基板を組み立てました。
 写真のピントが合ってませんが我慢して下さい。

 上の青い基板がデジットで買った基板で、下のユニバーサル基板は拡張部分です。
 部品は手持ちので間に合ったのですが、水晶発振器が3.3Vのが手持ちに無かったので5V品の水晶発振器の出力を抵抗で分割してを使いました。
 電源は、USBバスの+5Vを3端子レギュレータで3.3VDVCCと 3.3VAVCCを別々に作っています。又、ー5Vは絶縁形のコンバータ(基板の下)で作っています。デジットの基板は、セルフ電源仕様ですがそのままでも動いています。
 
 拡張基板には、水晶発振器、3端子レギュレータの他に、ステレオジャックとプッシュスイッチがあります。
 プッシュスイッチは、AWG32ワイヤでPCM2704のピン22,23,24と接続しています。音量制御用です。

 この基板で、PCM2704の音声データ転送と音量制御データ転送の仕組みを調べます。































●usbviewでPCM2704を見る

 usbviewをインストールしたパソコンにでPCM2704を接続してPCM2704の構成を見ました。
 usbviewは、左のペインにUSBの接続状況を、右のペインに左のペインで選択したデバイスの内容が表示されます。
 USBデバイスの接続を変えたら、File > Refresh で表示を更新します。Options > Auto Refresh は動作してなさそうです。
 デバイスの内容表示は、 Option > Config Descriptors で変えることが出来ます。Config Descriptors 非選択なら概要表示、Config Descriptors 選択なら詳細表示です。




Config Descriptors 非選択の表示



Config Descriptors 選択の表示

  構成の詳細がが表示されます。
 多くのInterface Descriptorが表示されるのですが、ここではDevice Descriptorが1つ、オーディオ用のInterface Descriptor、とHIDのInterface Descriptorが1つ有ることを確認します。




●USBスコープで見る

 PCM2704をパソコンに接続したときの信号をUSBスコープで見た画像です。

 PCM2704の概要を調べる GET_DESCRIPTOR に始まり、アドレスの設定、詳細な調査と続いています。





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