歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備

USB仕様を見よう!!( 1)
   USBキーボードのUSB信号を見る


 いきなりUSBキーボードのUSBケーブルの波形をUSBスコープとシンクロスコープで波形を見ました。

 以下を整理した物をここに置きます

●USBキーボードの波形測定の構成

 次に測定の構成と構成の写真を示します。






●USBキーボードの波形観測

 波形とUSBスコープのデータを次に示します。上から、一塊の波形、拡大した波形、USBスコープのデータです
 拡大した波形の、中央部の数字列は波形から読み取ったデータ、下部はデータの内容を示します。

 USBのデータは、NRZI変調なので、1は変化無し、0は変化する、のルールです。
 この波形の内容は下部はデータの内容の様に、パソコンがターゲットにINのデータ要求に対して、ターゲットはデータは無いと応答しています。
 それぞれに、シンクが先頭に付いています。




●波形のトリガ方法

 USB信号をシンクロスコープで見る場合、ALIVE信号(ロースピードでのSOF)で1mS毎にトリガかかるので、見たい波形をとらえる事が出来ない。特に、USBバスの様にいろいろな情報をパケットにして混載すると益々トリガを掛けることが困難になる。
 今回は、パソコンにUSBキーボードを直結することでいろいろな情報の混載を防止することと、ALIVE信号で影響の無い+Dラインでトリガした。
 
 これからUSBの動きを見ていくには、トリガに工夫が必要です。




ホームへ戻る