SDカードのFAT構造を調べる


 SDカードのFAT構造を調べました。
 「R8C/2AでSDカードを読み、FT245RでPCと通信」や「SDカードのデータをFT245R経由でスレッドが受信して、ファイル書込みと表示」のページ様にルネサス社のマイクロコンピュータ R8C/2Aを使いSDカードを読出しましたが、FATの構造がも一つ理解できなかったので、実際のSDカードと次の資料を元に整理しました。
 ・「C言語によるR8C/Tinyマイコン活用技法」 島田 義人 著 CQ出版社 のMP3_playerのプログラムの説明
 ・インターフェース 2010年9月号
 ・インターフェース増刊 Vol35

●調べたSDカードとその内容

 2GByteのSDカードに1.8GB程のデータを入れました。ファイルは一つだけです。

 次は調査に使ったSDカードとその構成の概要とプロパティです。








●SDカードの概略構成と使う手順

 SDカードのの内部は、大きく次の構成になっています。





●SDカード内部構成の繋がり

 SDカード内部構成の繋がりを図示しました。





●SDカードの各ブロックの実際のデータ整理

 調査使ったSDカードのデータを整理しました。
 それぞれのデータにコメントしましたので、コメントを見ながらデータを解析して下さい。
















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