MySOC USBHostとLCD制御を組込( 9)
  PCからUSB経由でLCD表示器に表示

 パソコンからUSB経由でLCD表示器に表示しました。
 パソコンのアプリケーションプログラムは、VB6で作りました。ドライバは、FTDI社のホームぺージからFTD2XXドライバをダウンロードして使います。
 SPU81のプログラムは、前のLCD表示器に固定データ「Spu81」を表示するプログラムを改造することで簡単に作成できました。

以下の内容を整理した物をここに置きます。
パソコンのアプリケーションプログラムをここに置きます。
SPU81のプログラムをここに置きます。
SPU81をプロジェクトごとここに置きます。

●PCからUSB経由でLCD表示器に表示する構成

 パソコンのUSBコネクタでUSB−FIFOブリッジ FT−245R に接続します。
 USB−FIFOブリッジ FT−245Rは、パソコンからのUSBインタフェースをFIFOに変換して並列信号でSPU81に接続します。SPU81は、SRAMをアクセスする感覚で使うことが出来ます。
 パソコンからFT−245R経由のデータは、SPU81でLCD表示器に表示します。

 




●PCの操作とLCD表示器の表示

 操作1

 左図はパソコンの操作画面です。 上から
 ・表示位置指定のオプションボタンで
  LCD表示器の先頭表示位置を設定します。
 ・送信データを入力して、送信ボタンを押下で、
  USB経由でデータを送信します。
 ・受信すればデータと受信文字数を表示。
 ・USBのステータスを表示



 左の様に、パソコンの画面で操作する。
 @表示位置を上の行の左端に設定
 A送信データ "ABCDEFG" を設定
 B送信ボタンを押下


 下の写真の様にLCD表示器に表示する。
 @上の行の左端から "ABCDEFG" を表示
 A下の行の表示は以前の残りデータ


 



































 操作2

 左の様に、パソコンの画面で操作する。
 @表示位置を下の行の左端から2文字目に設定
 A送信データ "1234567890" を設定
 B送信ボタンを押下










 下の写真の様にLCD表示器に表示する。
 @下の行の左端の2文字目から "1234567890"
  を表示
 A上の行の表示は以前の残りデータ





































●回路構成

 回路の構成を次に示します。
 左の下のUSBコネクタでパソコンと接続します。又、+5Vもバスから供給を受けます。
 FT245Rのパソコン側は、コンデンサ3個接続しただけです。当初は、これで良いのと驚きました。
 自分で組み立てると、簡単さが実感出来ました。
 FT245Rのマイコン側は、単純なSRAMと同じ様なインタフェースです。データは、8ビット相方向バスなのでSPU81も相方向バスのポートを用意しました。制御信号は入力と出力が有るので、一つのポートアドレスで入出力を同居させました。
 LCD表示器とSPU81の接続は、前の固定データ「Spu81」を表示したものと同じです。
 このマザーボードには、リセットと動作指定スイッチを付けました。水晶発振器は手持ちの都合で4MHzです。
 デバイスと接続するUSBコネクタも付けました。動作は未だです。
 SPU81を実装するDWM誌のCyclon基板の表示内容ですが、FPGA Cyclonのピン番号と信号名を記入しました。FPGA Cyclonのピン番号と信号名は、Quartusでピン設定するのに必要なので。







































●SPU81の拡張したポートの構成



 FT245Rとインタフェースするため、
ポートを拡張しました。
 データ用に8ビット相方向バスを。
 制御信号用に入力と出力を一つのポートアドレスに
同居させました。

















●FT−245RとLCD表示器の制御





 フローチャートを左に示します。
 フローチャートの左の部分は、「Spu81]と表示するのと同じです。LCD表示器の初期設定をしています。
 フローチャートの右の部分が、FT−245Rの受信と送信の制御と受信データをLCD表示器に表示する部分です。
 シーケンス図に比べて見易くなりました。
















































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