MAX10でExternal Bus to Avalon Bridgeを試す

Quartus Primeを使い、MAX10でExternal Bus to Avalon BridgeとPIOを使い外部ホストを試しました。
 外部ホストは、スイッチです。

●構成と動作

 次は、構成図、実験の状況、注目した信号の波形です。

 スイッチ押下をすると、一つの書込み指令が書込みデータや制御信号と共に、External Bus to Avalon Bridgeに与えられます。
 External Bus to Avalon Bridgeは、書込みデータをPIOに引き継ぎます。PIOは、接続されたLEDを点灯します。
 これらの動作は、FPGA内で50MHzのクロックで動作します。

 中央は、動作状況の写真です。
 押しボタンスイッチを押下すると、スライドスイッチの設定値がExternal Bus to Avalon Bridgeを経由して、LEDに表示します。

 下側の3枚の写真は、書込み指令と応答信号と50MHzのクロックです。
 External Bus to Avalon Bridgeは、内部の状況によりすぐに応答する場合や、待たされる場合が有りそうです。
 


 



 



 



●External Bus to Avalon Bridgeの使い方

 次に、External Bus to Avalon Bridgeの説明書の抜粋と使用例を図示します。

 Qsys 階層での接続は、クロックとExternal Bus to Avalon BridgeとPIOだけです。
 External Bus to Avalon BridgeとPIOは、外部と接続できる様に外部接続指定をして、ジェネレートします。
 ジェネレート結果で、Qsys 階層の外部インタフェースが得られるので、これをNIOS2で接続します。



 


 



ホームへ戻る