Rx210でLチカ

秋月電子から購入していた「AE-RX210マイコンボード」でLEDを点滅とBCLKの観測をしました。
 LEDの点滅は、タイマーユニットを使わず、「CS+」を使ってプログラムで制御しました。
 BCLKは、内部信号をBCLK端子に接続してシンクロスコープで観測しました。
 
 実は、「CS+」を使ったのは初めてで、今までHEWを使っていました。
 ルネサス社の「RX 1Day速習コース」を受講して教えて頂きました。

●実験の動作と結果

 「AE-RX210マイコンボード」にLEDを外付けして点滅しました。ボード右側のGNDクリップの上。

 Rx210は、リセット後125KHzの内部発振で動作します。これを、外付けの20MHz水晶を基にして50MHzと25MHzを作ります。
 この、50MHzでプログラムを動作させ、LEDを点滅します。

 水晶を基にしたの20MHzを、PLL回路で20MHz/2*10=100MHzとします。この、100MHzを分周して次の様な50MHzと25MHzを作ります。

・ PLL回路発振周波数:20MHz/2*10=100MHz
・ FlashIFクロック(FCLK)周波数:100MHz/4=25MHz
・ システムクロック(ICLK)周波数:100MHz/2=50MHz
・ 外部バスクロック(BCLK)周波数:100MHz/4=25MHz
・ 周辺モジュールクロックB(PCLKB)周波数:100MHz/4=25MHz
・ 周辺モジュールクロックD(PCLKD)周波数:100MHz/4=25MHz


 そして、外部バスクロック(BCLK)の100MHz/4=25MHzをBCLK端子に出力します。
 この、外部バスクロック(BCLK)の25MHzが、下の波形です。
 ユーザーズマニュアルを再確認すると、BCLK端子に出力出来る周波数は最大12.5MHzです。25MHzは、スペックオーバーですが、周波数の設定の確認には有用です。実使用時には、修正が必要です。
 


 



 



●プログラム

 この実験で使ったプログラムを貼り付けておきます


 



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