mbed(4) LPC1768で、シリアル・エコーとLCD表示


 LPC1768ボードに付いているUSBコネクタとパソコンを繋いで通信と、キャラクタLCDに表示をしました。
 パソコンから送ったデータは、そのまま返送とLCDに表示します。

●動作と結果

 上の写真は、パソコンから送ったデータをキャラクタLCDに表示した状況です。
 下の写真は、パソコンから送ったデータをそのまま返送してTeraTermで受信した状況です。











●プログラムの構成とコード

 プログラムの構成は、Webコンパイラ画面を見て下さい。
 main.cpp は、プログラムコードで下に示します。
 TextLCD は、ライブラリで、mbedのホームページのCookbookのTextLCDのライブラリをインポートしました。








 コードを、次に示します。

// TextLCD_PcSerialEcho_LPC1768

#include "mbed.h"
#include "TextLCD.h"

TextLCD lcd(p30, p29, p25, p26, p27, p28); // rs, e, d4-d7
Serial uartA(USBTX, USBRX);// mbed USB

int main() {

uint8_t buf[128];
while(1)
{
uartA.scanf("%s", buf);

uartA.printf("RcvData: %s\r\n", buf);

lcd.locate(0,0);
lcd.printf("Receive Data");

lcd.locate(1,1);
lcd.printf("%s\r\n", buf);

wait(0.2);
}









●LPC1768ボードUSB用デバイスドライバのインストール

 デバイスドライバをインストールしない場合、LPC1768ボードUSBは、大容量記憶装置として扱われます。
 LPC1768ボードUSB用デバイスドライバをインストールしたら、次の様にシリアルポートになります。





 ●LPC1768ボードUSB用デバイスドライバをインストールする手順

 @http://mbed.org/handbook/Windows-serial-configuration からUSB-シリアルドライバをダウンロードして記憶します。


  


 Aダウンロードしたドライバを解凍してインストールします。
 Bデバイスマネージャで、「mbed Serial Port (COMx)」のドライバを探し、その番号でシリアルポートを開来ます。
 Cシリアルポート設定は。デフォルトでは「9600bps, 8bit, 1StopBits, None-Parity」です。



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