Arduino(7) NE555発振回路を使って割り込み制御


 Arduinoには、時間待ち関数は有るが、周期的イベントを発生するタイマ関数はないので、スイッチのチャタフリーするのにCやRを使った回路で対応していた。
 いろいろ調べていると、Arduinoには割り込み処理関数が有ることが判った。又、秋月電子から懐かしいNE555を使った「マルチ周波数オシレータキット」が新発売された。
 「マルチ周波数オシレータキット」は、500円もします。NE555単体は、秋月電子で 100円/5個で販売されています。安いので、DIP型とSOIP型を5個ずつ買ってしまったので、この実験に使いました。

●実験の概要

 実験の構成と発振波形を次に示します。
 NE555発振信号は、93.46Hzで、Arduinoのディジタル2に接続しました。














●試験結果とスケッチ

 動作は、1秒間の割り込み回数をカウントして、プリントアウトする様にしました。
 結果は、次の様に93〜94カウントで、シンクロスコープで確認した値と一致します。

 下に示すスケッチの内容は、割り込み関数ではカウントだけをしています。
 LOOP()では、カウンタをクリアしたら、1秒間停止した後カウント値をプリントアウトしています。












ホームへ戻る