Arduino(4) Arduino互換機で
    スケッチ例のSDカード/DumpFileを試す


 Arduino 互換のATmega328を使ってSDカードをアクセスしました。
 秋月電子のArduino 互換機「AE-ATmega」用のプリント基板を使ってもよかったのですが、ATmega328だけを使って試験回路を作りました。
 コンパクトに仕上がりました。
 スケッチは、「Arduino IDE」に有る、スケッチ例「DumpFile」を使いました。

●試験回路の回路構成

 試験回路の回路構成の写真と構成図を次に示します。
 構成の主な物は、5個のLSIとSDカードです。
 LSIは、MCUのATmega328とUSBシリアル変換のFT232Rに加えて、5V←→3.3Vレベル変換の74LV541と拡張IO用の74HC151、MCP23S08です。









●「Arduino IDE」内蔵スケッチ例「DumpFile」の使用

 「Arduino IDE」内蔵スケッチ例「DumpFile」の選択方法と、実行結果を次の写真に示します。
 「Arduino IDE」内蔵スケッチ例「DumpFile」は、メニューの「ファイル」→「スケッチの例」→「SD」→「DumpFile」で選択します。
 スケッチの内容を見た結果、29行目のSDカード選択PIN指定も番号をカードに合わせるだけでした。それと、SDカードに用意するファイルの名称を「datalog.txt」にする事です。

 実行結果は、内蔵のシリアルモニタで確認しました。
 1行目は、スケッチの実行状況を示しています。
 2,3行目は、SDカードに用意したファイル「datalog.txt」の内容をダンプしたものです。
 
 試験は、3つのSDカードでしました。8MB、2GB,16GB品です。全てOKでした。











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