マイコンの学習(5)
  PCA化R8C/15の3V→5V変換と動作確認


 プリント基板化したR8C/15の3V→5V変換機能とと動作確認をしました。

●PCA化R8C/15の動作確認とその構成

 外付けの単三乾電池2個で動作しています。基板上のコイン型電池は今は使っていません。

 確認プログラムは、スイッチを押している間LEDが点灯する簡単なものですが、正常に動作しています。






 回路図です。
 上部は、DC-DCコンバータで3Vを5Vに昇圧しています。
 確認用のスイッチはP4_7に、LEDはP1_4とP1_3の間に接続しています。

 赤線は、設計チョンボを修正したジャンパ線です。




●3V→5V変換の動作と結果

 上の基板はR8C/15等の部品を実装したもの。下の基板は3V→5V変換用部品だけを実装したものです。

 最初は、3V→5V変換が出来ず悩んでいました。原因は3V→5V変換ICのストローブ端子を解放のままです。
 <年寄りの愚痴> データシートの応用回路は、ストローブ端子を解放のままです。 これを信用したのに。





 3V→5V変換用部品だけを実装した下の基板で、VOUT端子のコンデンサを外して確認したものです。すごい波形ですネ。

 2つの波形は同じ信号を見たもので、カーソルの使い方が違います。
 左は、カーソルを電圧測定にしたもので、ピークは22.8V出ています。
 右は、カーソルを時間測定にしたもので、9.25KHzの発振です。






 R8C/15等の部品を実装した上の基板で確認したものです。VOUT端子のコンデンサは22uFです。
 リップルも無くきれいな電源が出来ました。電圧も4.96Vと問題は有りません。





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