VGA動画撮影表示 (2) テストパターン表示

FPGAボードと7インチLCDを接続してTestパターンを表示しました。
 始めに予定していたFPGAボードは、VGA回路が付いたDE10_LITEでしたが、表示が不安定で、モニタの機種によっては表示できない事も有りました。仕方が無いので、DE_Nano(CyclonV)にPMODのVGA回路を繋ぎました。


●構成

 テストパターンを表示している状況を示します。
 テストパターン表示関係は、中央のFPGAボードを中心に、左側のVGAボードと上のモニタです。
 テストパターンは、水平・垂直カウンタをデコードして3x3の市松模様を作りました。



 



●回路構成

 次に、タイムチャート、回路のブロック図、シーケンサーのフローチャートを示します。

 タイムチャートは、VGA信号と信号を作るカウンタの動きを示しています。工夫した点は、カウンタが連続的なカウントでなく、MSBで表示期間か非表示期間かを示します。

 回路構成をブロック図に示します。ブロック図で、DispFifoの左側は25Mhzで動き、右側は100Mhz動作です。DispFifoは、左側の出口は25Mhzで動き、右側の入り口は100Mhzで動く2クロック動作をします。テストパターンは、右端で作り、DispFifoに書込みます。

 シーケンサーのフローチャートは、テストパターンをDispFifoに書込む働きをします。将来的には、RAMからのデータを扱えるように考えました。
 右側の処理は、垂直同期信号で、垂直カウンタをリセットします。左側の処理は、1水平ラインのデータをテストパターン発生部からしゅとくしてFifoに書込みます。バーストと有る処で、1ライン分(640画素)を転送します。


 


 


  


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