MCP2210_Evaluation_Kitデモソフトを試す


 MCP2210_Evaluation_Kitデモソフトを使って、パソコンからMCP23S08に接続したLEDを点灯しました。
 

●実験の構成と動作

 実験の構成は、WindowsパソコンとMCP2210はUSBで、MCP2210とMCP23S08はSPIで接続します。そして、USBのデータをモニタします。

 下の写真は、MCP2210EvaluationKit_DemoSoftの操作パネルです。赤丸のGP0の処をダブルクリックすると、変化したデータが出力されます。


 


 



 

●デモソフトとDLLとUSBの関係

 MCP2210_Evaluation_Kitデモソフトを試してみました。 デモソフトは、ADCや温度計測等複数のデバイスを制御しているが、今回はMCP23S08に絞って動作を見ました。

 MCP2210でMCP23S08を制御する処は主に次の2か所です。
 次の上の図は、MCP2210にボーレイトやチップセレクト等を設定します。図の上は、プログラムリストで行番を参考すれば見付けられます。
図の下は、その時のUSBの動きです。データシートのコマンド一覧に詳細は有ります。

 次の下の図は、MCP23S08に3バイトのデータをSPI転送する様にMCP2210に指令している個所です。
 
 これ以外に、MCP23S08のポートの方向を制御する箇所が有るのですが、省略します。


 





 


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