プリント基板作り(7) 2回目のプリント基板で
              MAX3420とFT232Hを動かす


 2回目のプリント基板で、MAX3420のUSB周辺機能とFT232Hを動かしました。
 プリント基板なら組み立てが簡単なので、手配線するのに比べ手持ち部品の消耗が激しいです。今回のPCAで、セラロックやコンデンサの一部が品切れになりました。自重しなければ駄目ですね。
 

●MAX3420とFT232Hを動かした構成と概要

 上のPCAが今回作成したMAX3420とFT232Hを実装した基板です。必要な部品だけ実装しました。
 参考として、下に前回作成したMAX3421とFT232Hを実装した基板を記録します。

 プリント基板の中央に上部にR8C/2Aと、その左から下にでデバッガインタフェースやスイッチ、LEDを配置。右にMAX3420、上にFT232Hを配置しました。
 機能は、以前に記録した次のページをベースにしています。
 ・スイッチのチャタフリーやLEDやタイマの制御及びFT232H制御は、「プリント基板作り(6)2回目のプリント基板でFT232Hを動かす」
  R8C/2AとFT232Hの接続は、FIFOを使った非同期8ビットパラレルです。
 ・MAX3420を使ったUSB周辺機能は、「SPIでUSB(12) MAX3420のAn3936周辺機能をH8/36078で制御する」をベースに
  マイコンをH8/36078からR8C/2Aに変更しました。
  マイコンをH8/36078からR8C/2Aに変更は、C言語を使っているのでSPIのポート割り当ての変更程度で済みました。






●動作

 MAX3420のAn3936周辺機能は、HIDキーボードの様な機能を持っています。違いは、MAX3420のAn3936周辺機能は、スイッチを一回押すと一行のデータとリッターンを発生することです。次の画面は、スイッチを5回押した場合で、テキストエディッタに取り込みました。





 USB Viewの内容です。





 FT232Hを経由してパソコンにメッセージに送った画面です。
 「プリント基板作り(6)2回目のプリント基板でFT232Hを動かす」で記録したものと同じものを動かしました。







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