プリント基板作り(6)
    2回目のプリント基板でFT232Hを動かす


 2回目のプリント基板でFT232Hを動かしました。
 手配線するのが煩わしかったので、いままでFT232Hのモジュールを使っていました。しかしプリント基板なら組み立ても簡単なので、2回目のプリント基板に組込ました。
 いろいろ間違いが有ったのですが、無事動作しました。
 

●FT232Hを動かした構成と概要

 2回目のプリント基板の上部にFT232Hを配置しました。ミニB USBケーブルの下です。
 マイコン R8C/2AのFT232H制御機能と、VisualC++2008のMFCを使ったダイヤログベースのパソコンのプログラムは、「R8C/2Aで10MHzのクロック発生とFT245RでPCと通信」で記録したプログラムをベースにしました。動作は、マイコンのスイッチを押したら、簡単なメッセージを発生して、FT232Hを経由してパソコンに送り、表示するものです。






 2つ間違いをしました。
 FT232Hの VCCCORE と VCCA 端子を電源と接続したことと、水晶発振子を12MHzのところを20MHzを実装していたのです。FT232Hのピンを浮かして空中配線してしのぎました。2つも間違いしてると、探しにくいですね。
 修正して、FT Prog が動作したら、ホ としました。FT Prog でパラレルFIFOモードに設定しました。ROM書きもOKです。





●動作

 マイコンのスイッチを押して、簡単なメッセージを発生させ、FT232Hを経由してパソコンに送るメッセージを捉えたところと、パソコンでの表示です。USBテスタの都合でフルスピードでのキャプチャになっていますがハイスピードで正常に動いています。





 USB Viewの内容です。




ホームへ戻る